生産性向上コミュニケーションツール MAXHUB(マックスハブ)
次世代型オールインワン・ミーティングボード4つの特徴
All in One. 3つの機能が理想のかたちに。

ホワイトボード、画面共有、リモート会議の3つの機能がひとつの形に。会議や授業を効率よく進めるための理想の一台です。
リアルにつながる。リアルに分かり合える。

6個の高性能アレイマイクと高解像度カメラにより、まるで隣にいるかのような映像と音声で、離れた人ともリアルにつながり分かり合えます。
意思が正確に伝り、意思決定が速くなる。

投影された資料や画像、内蔵のホワイトボード機能に双方向で書き込み・操作しながら会話できるため、リアルタイムで正確な意思疎通ができます。
スピード感があり、アイデアが溢れてくる。

会議に必要な機器の準備時間を削減。ワイヤレスドングルを使ってワンタッチでの資料共有化、ディスカッションした内容は多様な方法ですぐに共有化できます。スピード感を維持し生産性を向上させます。
<MAXHUB使用の会議(左)と従来の会議(右)のイメージ動画>
会議時のよくある 6つの悩み
❶ 会議がまとまらず
会議時間が長い

みんなが自分の意見だけを主張。議長も結局、意見をまとめられず、会議はただ長くなるばかり。
❷ 会議前に資料が
共有できていない

渡したはずの資料プリント、誰も会議前には見ていない。会議が始まってからあせって確認。
❸ WEB会議時に
トラブルが多い

音声や映像が途切れる。エコーがかかる。共有した動画の音声が出てこない。ああ、悩みは多い。
❹ 会議出張の為の
移動が負担になる

たった1時間の会議のために、2時間かけて移動。この時間と費用のコストは一体どうなる?
❺ 紙の資料が増え
管理が煩雑になる

会議のたびに資料の印刷。紙の資料は増えるばかりで、アイディアは決して増えてこない。
❻ PCやモニターなどの
接続がうまくできない

決して機械オンチというのではないけれど、どこにこのコードをつなげばいいの?誰か教えて。
動画でわかるMAXHUB
MAXHUB 活用事例のご紹介
新商品 MAXHUB V6 Tシリーズ 詳細機能






MAXHUB V5 Vシリーズ 詳細機能






デスクトップ・アプリカスタマイズ
デスクトップのアプリメニューをカスタマイズできます

ホットスポットシールドモードで接続保護
他機器からの画面投影やデータ共有を快適に行う為にホットスポット機能搭載。シールドモードの切り替えによって社内ネットワークへの接続を遮断できます

ホワイトボード共有機能※1
MAXHUB同士なら、ホワイトボードに双方向で書き込みでき、遠隔地とWEB会議アプリを使わずに議論可能。

マルチメディアインポート
(画像、動画、PDF、パワーポイント)
画像だけではなく、動画、PDF、パワーポイント※2などのマルチファイルをホワイトボートに挿入可能

ファイル・メモ転送機能
QRコードを手元のデバイスから読み込むことで、遠隔地からもファイルやメモをホワイトボード上に転送することができます

手書き認識機能
手書き認識機能をONにすると、書いた文字を自動で認識し清書します
※1 V5シリーズのみ対応、最大4台まで同時共有可能
※2 Microsoft officeを別途インストールする必要があります。