Office Furniture Selection
福岡のオフィスづくり:オフィス家具の提案で選ばれる理由
おすすめ理由1
有力メーカーの家具から選定
おすすめ理由2
組立・搬入まで責任対応
おすすめ理由3
家具レイアウト図は無料作成
Office Furniture Selection Worries
オフィス家具選びで、このようなお困りごとはありませんか?
★購入後のオフィス家具の保証は?
★既存のオフィス家具と同等の家具をみつけたい
★地元で「信頼と実績」のある専門業者に任せたい
福岡のオフィス家具選びは「信頼と実績の」ツバキにおまかせください
株式会社ツバキは福岡県および近郊県でオフィス家具の販売・設置を承っております。弊社は1921年4月に福岡市で創業し、お客様のご指導・ご支援のおかげで、2025年4月に創業104年を迎え、オフィスづくりの「信頼と実績」を積み重ねて参りました。オフィス家具はオカムラ・コクヨをはじめとした国内の有力メーカーから、専門メーカーまで幅広く取扱っております。ちいさなお問合せでも親身にご対応いたします。
福岡のオフィスづくり:オフィス家具選びで選ばれる理由
おすすめ理由1
有力メーカーの家具から選定
おすすめ理由2
組立・搬入まで責任対応
おすすめ理由3
家具レイアウト図は無料作成
福岡県および近郊県でのオフィス家具選びはおまかせください。弊社の経験豊富なスタッフが、お客様のご希望に沿ったオフィス家具を選定し ご提案いたします。
① 有力オフィス家具メーカーから、最適なオフィス家具をご提案いたします
オフィス家具は各メーカーで機能性やデザインが異なります。お客様のご要望やご予算に応じた、おすすめのオフィス家具を経験豊富なスタッフがご提案いたします。ご要望に応じて造作家具の作成も承ります。下記メーカー以外にも多数のメーカーを取扱っています。
株式会社オカムラは日本最大の家具メーカーです。機能性とデザインを追究し「すべての人が使って目的を十分に果たす事」を重視した人にやさしいオフィス家具を取り扱っています。フルクローズ型ワークブースの提案をはじめ、新しい働き方への提案を積極的にすすめています。
愛知株式会社は、教育施設の机やイスの專門メーカーです。教育施設や公共施設など公共空間のスタンダードスタイルを確立してきました。昨今ではデザイナーと技術者が一体となり、開発に取り組む体制を取り、ヨーロッパの「if Design Award」「red dot design award」や日本のグッドデザイン賞を多数受賞しています。
② オフィス家具の搬入・組立て・取扱い説明まで、責任をもってご対応いたします

オフィス移転・改装・新装の場合、お客様の業務にできるだけ影響がでないようにするために、休日や夜間の移転・改装工事を行う事もあります。弊社では休日・夜間でも移転・改装・新装に関する業務にご対応いたします。
③ オフィス家具のレイアウト図は無料作成いたします
オフィス家具のレイアウト図は無料で作成いたします。オフィス家具のご購入の前に、オフィス内の家具レイアウトのご検討をご一緒にすすめましょう。

④ オフィス家具の耐震固定もおまかせください

地震はいつおこるかわかりません。オフィス内の耐震工事は必須です。新規のオフィス家具はもとより、既存のオフィス家具の耐震工事もおまかせください。特に背の高い収納庫は倒れて通路を塞いで避難しにくくなったり、下敷きになり負傷してしまう可能性を未然に防ぐために、オフィス家具の耐震固定をおすすめしております。
⑤ オフィス家具の保証期間
弊社取扱いの国内有力メーカーのオカムラは、保証期間は部位により異なります。外観・表面仕上げは1年。機構部・可動部は2年、構造体は3年から8年となっています。また修理部品は製品の製造中止後5年間保有しており、長期間安心にお使いいただけます。ご購入後のオフィス家具に不具合がございましたら、お知らせください。無償での交換を行わせていただきます。

⑥ 創業104年の「信頼と実績」で責任対応いたします
オフィス家具選びはメーカーや品種が多く、一般の方がカタログを見てもどれが良いのか、なかなか選びづらいことと思います。創業104年の「信頼と実績」で、オフィス家具選びのお客様のお悩みを、経験豊富なスタッフがサポートいたします。
今後も「また、あんたとこに頼むばい」と言われる仕事を続けて参ります。
⑦ オフィスのことならワンストップで対応いたします
オフィスのことならワンストップで対応とは? オフィスデザインコンセプト作成からオフィスの新装や改装・移転時のレイアウト図面やオフィスデザインの作成、オフィス内装工事、オフィス家具の選定や納品組立て、防犯カメラや入退室管理などのオフィスセキュリティのご提案。また原状回復工事、不要家具の引取り廃棄、機密書類廃棄、移転の段取り、電気工事、LAN工事、サインや看板工事、照明工事、窓周りのブラインド工事、管理会社様との調整、複合機・プリンタ・パソコン等のOA機器の提案など、オフィスづくりに必要なあらゆる商品や施工を、経験豊富な弊社スタッフがお客様に変わりご対応することです。ご担当者様は、ご指示と意思決定を行って頂くだけです。

あらゆるオフィスづくりに対応しています。お気軽にご相談ください。
オフィス家具の種類と選び方
オフィス家具はメーカーや商品ランクにより、多種多様の製品が発売されています。ここではオフィス家具の基本的な種類をご紹介いたします。お客様のオフィス家具選定のお役に立てれば幸いです。
オフィスチェアの種類と選び方
オフィスチェアは基本的に回転椅子が主流ですが、その種類や機能は大きく「背もたれの高さ」「素材の種類」「肘の有り無し」「キャスターの種類」「ランバーサポート機能」「ハンガー機能」「リクライニング機能」などがあります。ここでは各々の種類や機能のご説明をいたします。
❶ オフィスチェアの背もたれの種類
オフィスチェアの背もたれは、高さにより一般的に「ローバック」「ミドルバック」「ハイバック」の3種類に大別されます。通常のオフィスチェアは、「ローバック」「ミドルバック」が一般的です。「ローバック」は背もたれが腰部分をサポートするタイプで、価格的にはリーズナブルです。「ミドルバック」は肩甲骨から肩までをサポートしますので、ローバックより座り心地に優れています。「ハイバック」は背面を広くカバーしており、座り心地が良く長時間座っても疲れにくいのが特長です。

❷ オフィスチェアの座面・背もたれの素材の種類

オフィスチェアの座面と背もたれの表面素材は、一般的に「メッシュ」「布地(ファブリック)」「樹脂」の3種類があります。「メッシュ」素材はそれ自体に弾力性があり、かつ通気性が良いため、最近では人気がでてきています。「布地(ファブリック)」素材は、中身はウレタンでその表面を包んでいます。最も一般的でクッション性もあり、長時間座っても疲れにくいのが特徴です。「樹脂」は講義室や待合室の椅子に多く見られますが、オフィスチェアでは少ないのが現状です。ハイグレード椅子の素材として「革張り」の椅子もございます。写真は背もたれ「メッシュ」、座面「布地(ファブリック)」の商品です。
❸ オフィスチェアの肘の種類
オフィスチェア肘の種類は「固定肘」と「可動肘」に大別できます。「固定肘」の中には肘部分が円形になっているサークル肘があり、これはデザイン性が高いイメージを与え、かつ肘を置く位置を自由に選びやすいメリットがあります。「可動肘」には上下に稼働する商品や、アジャストアームと呼ばれる肘部分が上下に稼働し、また前後にスライド+回転し、肘を置く角度に合せられる商品もあります。オフィスチェアの「肘なし」「固定肘」「可動肘」はお好みにも依りますが、一般的に「肘なし」は立ち座りがしやすい、省スペースなどのメリットがあります。肘付きの椅子は腕を置くことで上半身の重さを分散させ、肩や首への負担を軽減する効果があります。

<左:固定肘 / 右:稼働肘>

<アジャストアーム>

<上下稼働肘>
❹ オフィスチェアのキャスタ―の種類

オフィスチェアのキャスターには「ナイロン製」「ウレタン製」「ゴム製」の3種類があります。「ナイロン製」キャスターは、転がりが良くスムースに動きます。床がカーペットの場合に適しています。Pタイルやフローリングの床の場合、滑りすぎて危険なこともありますのでご注意ください。「ウレタン製」キャスターはグリップ感が良く、フローリングの床に適しています。「ゴム製」キャスターは、滑りにくく安定感が良いため、Pタイルなどの固い床に適しています。床材の種類により、キャスターを選択できるオフィスチェアをご購入下さい。オフィスチェアのキャスターは、床材の種類に合せて適切な種類を選びましょう。
❺ ランバーサポート機能
ランバーサポートとは、椅子の背もたれに内蔵された腰椎を支える機能です。腰椎を支えることで正しい姿勢を保ち、腰への負担を軽減します。背骨が自然なS字カーブを描くように腰を支え、長時間椅子に座られる方や、腰痛をお持ちの方に効果があると言われています。オフィスチェアの種類によっては、ランバーサポート機能を持っていない商品もありますので、ご購入の際はご確認ください。

❻ ハンガー機能

椅子の背もたれの部分にハンガーがあり、上着やコートなどをかけることができる機能です。シワや型崩れを防ぎ、きれいに保管できます。椅子の上部にハンガーがつけられる商品では、上着が床に擦れたりすることも避けられます。また小物のマフラーやひざ掛け、バッグなどもかけることができるので便利に活用できます。ご購入の際は、オフィスチェアのハンガー機能がオプション装着できる商品かどうかご確認ください。
❼ リクライニング・座面スライド
背もたれのリクライニング機能は、オフィスチェアにとって当たり前の機能となっています。単純に背もたれがリクライニングするだけでなく、背もたれと座面がシンクロしてスライドする商品もございます。リクライニングした時も、太ももなどを圧迫することなく自然な姿勢をサポートします。また、座面の前後調整が可能な椅子もございます。

オフィスデスクの種類と選び方
オフィスデスクには、一般的な片袖・両袖などの「袖付きデスク」と袖なしの「平机」が現在も主流で使われています。最近フリーアドレスなどで使われ始めた「フリーアドレスデスク」や上下昇降ができる「上下昇降デスク」などが増えてきました。ここでは代表的なデスクの種類と特長をご紹介いたします。
❶ 袖付きデスクの種類

袖付きデスクには、両側に引出しがある「両袖デスク」。片側に引出しがある「片袖デスク」。引き出しの無い「平デスク」の3種類があります。袖のあるデスクには、引出しの大きさにより、3段袖や4段袖など引出しの種類を選択できます。デスクの奥行きはスペースに合せて700mmや600mmが選択できますし、デスクの幅は「両袖デスク」なら1400mm~1800mmの中から、「片袖デスク」なら600mm~1800mmの中からの選択が可能です。写真左上の3段袖は、ファイルなどの書類を収納するのに便利な大きな引出しが付いています。ご利用の書類などに合せて選択が可能です。デスクにはコンセントユニットも設置可能ですし、脇机を横に置けばデスク幅を広くすることも可能です。
❷ フリーアドレスデスク
フリーアドレスデスクは、固定席を設けず従業員がオフィス内で自由に席を選んで業務を行うワークスタイルが作れます。コミュニケーションの活性化や仕事内容に合わせた席の選択、それによる業務効率の向上、スペースの有効活用、働き方の多様化への対応といったメリットが得られます。社員は個人用のワゴンに必要な書類などを収納し、ワゴンを移動させ適切な場所で業務を行うことができます。天板の奥行きは700mm(1,400mm)と800mm(1,600mm)の2つから選べます。また幅は1,000mmから3,000mmまで200mmきざみでスペースに合せて選択できます。

❸ 上下昇降デスク

新たなスタイルのデスクとして登場したのが「上下昇降デスク」です。電動昇降と手動昇降があり、働く人の体格や作業によって姿勢を変えることができるデスクです。座ったままの姿勢で作業をするより、立ったり座ったりでの作業姿勢をとることにより、健康維持、効率向上、交流促進などのプラス効果が得られます。立って作業をすることによる血流改善、代謝のアップが期待でき、眠気の防止や集中力の維持などの効果も期待できます。経営健康を推進する企業として、企業イメージの向上にもつながります。天板のサイズは奥行600~800mm、幅は1,000~1,800mmから選択できます。天板までの高さは、650~1,250mm間で上下に昇降できます。
❹ 天板角度調整デスク
ノートPC使用時やものを書くときに、うつむきがちになり首や肩が疲れていませんか?天板を傾斜させることで、目線が上がり疲れにくい姿勢をとることができます。天板の角度は0~15度程度に調整できますし、デスクの上下昇降機能を組合わせると更にデスクワークの疲労が改善されます。

❺ シームレスなデスク

フリーアドレスデスクを更に進化させた、シームレスなデスク形態です。社員間のコミュニケーションをより活性化させ、創造的なアイデアを生みだすことを狙いとしています。
会議用テーブルの種類と選び方
会議用テーブルは、利用するシーンや人数によって商品のグレードやサイズが変わります。ここでは、会議用テーブルの代表的な種類をご紹介いたします。
❶ 研修室や講義室向け会議テーブル
研修室や講義室用の会議テーブルの紹介です。脚の形状はL字型など数種類ありますが、多くのテーブルは写真右下の様に天板がフラップし重ねて収納(ネスティング収納)できるタイプが主流で、収納時には部屋を広く使えるのがメリットです。またテーブルの移動がしやすいように、キャスター付きでストッパー機能付きが一般的です。テーブルの奥行きは450mmが一般的ですが、600mmはノートPCなどを使用する際には必要な奥行きになります。テーブル幅は一人に700mmは必要な寸法ですので、1,200mm(2人掛け:狭い)、1,500mm(2人掛け:標準)、1,800mm(3人掛け:狭い)、2,100mm(3人掛け:標準)と概算できます。また幕板付き・無しの選択も検討する必要があります。

❷ 上質感ある会議テーブル

国際会議場やホテルの会議室など、お客様をもてなす空間で使用される、上質感ある会議テーブルです。前述の研修室や講義室向けテーブルと、天板の奥行き、幅、幕板などの寸法は同様です。おもてなし空間の演出に使われる高級感ある会議テーブルです。
❸ システム会議テーブル
役員会議室などに使われるシステム会議テーブルです。組合せで会議テーブルの形を変えることができます。写真にあるように、楕円形、矩形、半円形、円形を作ることができ、会議室の形や会議内容に依り、組合せを変えることができます。


収納庫・キャビネットの種類と選び方
収納庫・キャビネットなどの収納システムはオフィスに必需品です。ここでは収納庫・キャビネットなどの収納システムの種類をご紹介いたします。お客様の業務内容にマッチした、最適な収納庫・キャビネット選択にお役に立てください。
❶ 壁面収納庫


<収納庫組合せ例>
●オープン書庫
オープン書庫は、収納庫として価格が安い点と収納物が確認できる点がメリットです。デメリットは、逆に収納物が見え煩雑な感じを与えることです。整理されたファイルやカタログを保管するのには良い収納庫です。サイズは奥行400~450mm、高さは900~2100mm、幅は800~900mmがございます。オフィスの収納スペースに合せた組合せが可能です。またオープン書庫にはカタログやパンフレットを展示できるライブラリーブックも品揃えしています。
●両開き書庫
オープン書庫に両開き扉が付いた収納庫です。オープン書庫のデメリットであった、収納物を見えなくできるのがメリットです。逆に収納物を取り出す際に、扉の開け閉めが必要になります。サイズはオープン書庫と同様に色々と選択でき、写真の様に組合せも可能です。
●引違書庫
引違書庫には、2枚扉と3枚扉があります。3枚扉は扉を開いた状態で、中央部分の収納物を取出しやすいメリットがあり、最近の引違書庫の主流になってきています。
●ラテラル書庫
ラテラル書庫は引出し式の収納庫で、チューブファイルなどのファイル類の収納に大変便利です。収納量も多く確保でき、スペースセービングに向いています。取出しやすさを考え、通常収納庫の下部に設置します。
●トレー付き書庫
トレー付き書庫は、色々な伝票類などを仕分けして保管するのに適しています。トレーのサイズはA4、A3サイズ用があり、また浅型・深型などお客様のお使いの伝票や書類の保管に便利な書庫です。
●ホワイトボード付きスライドボード
壁面収納庫の一部の面にホワイトボードを取付けが可能です。スライドさせ、背面の収納品を取出すことも可能です。
これらの書庫には、奥行き・高さ・幅・種類にいろいろなバリエーションがございます


<収納庫組合せ例>

<ホワイトボード付きスライドボード>
❷ 移動収納庫

<壁面移動収納庫>

<手動移動棚>
●壁面移動収納庫
上記の壁面収納庫を前後2列に配置し、全面の収納庫を左右にスライドさせ、後面の収納庫を使えるようにした書庫です。ベースにレールが付いており、簡単に左右に移動できます。奥行きは増えますが、壁面スペースが少ないオフィスには最適で、収納量も増加します。ベースに載せる収納庫は、上記の壁面収納庫全てが可能です。
●手動移動棚
書庫室などで収納量が多く必要な場合に使用されます。ハンドルを手動で回すことにより、簡単に棚が移動します。収納スペースが狭く、かつ収納量が多く必要な場合に有効です。
❸ セキュリティ収納庫
機密書類や重要書類の収納にお役に立ちます。権限をお持ちの方のみ、書類の出し入れが可能です。
主な機能は下記の通りです。
1.収納庫は電気錠が付いており、オートロック施錠
2.タッチパネル操作でキーレス開錠
3.「誰が、いつ、どの扉を」利用したか履歴で確認
4.扉ごとの利用権限設定が可能です
5.耐火金庫の組込も可能です

<セキュリテイ収納庫>
ロッカー・保管庫の種類と選び方
ロッカーや保管庫はオフィスに必要な家具です。ここではロッカーや保管庫の種類をご紹介いたします。お客様の働き方にマッチした、最適なロッカーや保管庫の選択にお役に立ててください。
❶ 社員用ロッカー

社員用ロッカーは1人用から18人用まで商品がございます。写真左上のロッカーは4人用を2台並べたものです。1人用~6人用まで商品がありますが、
1台あたりの幅が900mmですので、6人用では1人あたり150mmと非常に狭くなります。このタイプのロッカーは、通常3人用もしくは4人用のロッカーをお勧めしています。高さは1,790mm、奥行きは450mmが一般的です。
写真右上のロッカーは2列4段の8人用ロッカーです。幅900mm、高さは1,790mm、奥行きは450mmです。1人当たりのスペースは、概算で幅450mm、高さ約447mmとなります。最大3列6段の18人用ロッカーまでございます。
錠前は「シリンダー錠」「ダイヤル錠」「リターン式コイン錠」「ICカード錠」から選択できます。
社員様のご利用内容によりご選択ください。
❷ モバイル機器保管庫
フリーアドレスやリモートワークでの働き方が増えている中、オフィスでのノートPCやモバイル端末の扱いが課題となっています。端末の中には重要な情報が含まれているので、盗難や紛失等の危険を避けることは重要です。ここでご紹介するモバイル機器保管庫は、ノートPCの保管に適した2列タイプと、携帯電話やタブレットなどのモバイル端末機器の保管に適した3列タイプです。写真左の2列タイプのサイズは幅900mm、奥行き450mm、高さ1,050mmです。12人分のノートPCの保管と充電が可能です。写真右の3列タイプのサイズは、2列タイプと同じで、18人分のモバイル端末や携帯電話の保管と充電が可能です。錠前は「シリンダー錠」「番号錠」「プッシュ錠」「ICカード錠」から選択できます。

応接セットの種類と選び方
応接セットには、応接用にのみ使用する場合と応接+会議室に使用する場合の2種類に大別できます。お客様のビジネススタイルに合った、最適な応接セットの選択にお役に立ててください。
❶ 応接セット

役員室やVIP対応の応接セットとして使われています。椅子の座面は380mm、センターテーブルの高さは400mmと通常の椅子や机より低く設定されており、ゆったりと落ち着いて座れる高さとなっています。高級品は椅子の素材に革張りが多く、肘置きも天然木を使用しています。センターテーブルも素材は天然木突板が使われており、高質感ある応接セットとなっています。低価格の商品には、革張り+ビニールのコンビ張り、ビニール張り、布製の商品もあります。ご予算に合せてご選択ください。応接セットの座面とセンターテーブルの高さが低めに設定されているため商談などには適していますが、契約や申込などで書面に記載する場面には記入しにくいなどの難点があります。
❷ 応接会議セット
応接セットより、座面やテーブルの高さが高いセットは応接会議セットとして販売されています。座面高さは430mm、テーブルの高さは700mmと通常の椅子・机の高さと同等になっています。応接セットでの難点であった、契約や申込などで書面に記載する場面にも適した高さとなっています。応接セットの高質感を保ちながら、実務面での機能に適した商品にです。椅子にはキャスターも付いており、椅子の移動も楽にでき、通常のオフィスチェアの高級版として使用されています。素材も革張り・革とビニールのコンビ張り・ビニール張り・布張りとバリエーションがあり、選択の幅も広くなっています。
オフィス家具のご相談から納品までのプロセス
❶ まずはお気軽にお問い合わせください
オフィス家具の選定やお見積りは無料でご対応いたします。お困りごとやご希望内容をお聞かせください。
❷ お客様との打合せ・現地調査
お客様のオフィスに訪問いたします。経験豊富な弊社スタッフが、ご希望やお困りごとをお聞きし、最適なオフィス家具のご提案に向けた打合せを行います。
❸ ご提案内容の説明とお見積りの提出
国内有力家具メーカーから最適なオフィス家具のご提案とお見積りをご提出いたします。納品スケジュールの打合せもおこないます。ご提案内容に変更や他のご希望がある場合は、再度ご提案いたします。
❹ オフィス家具の組立て・納品・設置
オフィス家具の納品を行います。組み立てや設置工事が必要な家具は、お客様と施工日時をお打合せの上実施いたします。
❺ アフターフォローもしっかり対応
弊社取扱いの国内有力メーカーは、部位やメーカーにより保証期間は異なります。オカムラでは外観・表面仕上げは1年。機構部・可動部は2年、構造体は3年から8年となっています。また修理部品は製品の製造中止後5年間保有しており、長期間安心にお使いいただけます。
ご対応地域(福岡県福岡市および周辺地域)

福岡のオフィスデザイン・レイアウト・家具・内装・移転・引越・原状回復工事に一括対応
福岡県福岡市周辺の企業様向けオフィスづくりの会社です。お客様へのオフィスレイアウト・オフィスデザインを通じたオフィス空間のご提案、オフィスレイアウト設計・オフィス移転・引越し・原状回復工事・原状復帰工事・オフィス内装工事・オフィス間仕切り・パーテーション・オフィス家具・サイン看板工事・デジタルサイネージ・複合機・OA機器・LAN工事・電話工事・電気工事・LED照明工事・OAフロア・入退室管理システム・電気錠・防犯カメラ・監視カメラ・金庫・オフィス縮小などお客様のご相談にご対応いたします。
リモートワーク・会議・打合せの生産性向上ツール、次世代型オールインワン・ミーティングボードMAXHUB。福岡を含む全国のMAXHUB正規一次販売代理店。
創業104年「信頼と実績」のツバキまで
ご相談ください。

