Office Relocation
福岡のオフィスづくり:オフィス移転で選ばれる理由
おすすめ理由1
移転窓口の一括対応
おすすめ理由2
休日・夜間でも移転対応
おすすめ理由3
創業104年の「信頼と実績」
Office Relocation Worries
オフィス移転に関し、このようなお困りごとはありませんか?
★移転時に理想のオフィスレイアウトを実現したい
★セキュリティを考えたオフィス環境にしたい
★地元で「信頼と実績」のある専門業者に任せたい
福岡県のオフィス移転は「信頼と実績の」ツバキにおまかせください
株式会社ツバキは福岡県および近郊県で企業オフィスの移転や引越しを承っております。弊社は1921年4月に福岡市で創業し、お客様のご指導・ご支援のおかげで、2025年4月に創業104年を迎え、オフィスづくりの「信頼と実績」を積み重ねて参りました。オフィス移転や引越しは、複数の業者とのやり取りが発生する手間のかかる作業です。お客さまのご負担を最小限にするために、弊社スタッフがオフィスの移転や引越しをワンストップでサポートいたします。
オフィスの移転や引越し作業は一括対応
弊社ではオフィスの移転や引越しの際に、関連する業者のとりまとめを行い、手間のかかる移転・引越し業務をワンストップで一括対応いたします。オフィスの移転や引越しには、オフィスの内装工事、オフィスのレイアウト、オフィス家具の選定・搬入・施工・廃棄、電話工事、電気工事、LAN工事、ビル管理会社との打合せなど多数の業者が関わってきます。弊社の経験豊富なスタッフが移転担当者様の片腕となり、ご負担を最小限におさえた移転・引越業務を進めてまいります。

Office Relocation
福岡のオフィスづくり:オフィス移転で選ばれる理由
おすすめ理由1
移転窓口の一括対応
おすすめ理由2
休日・夜間でも移転対応
おすすめ理由3
創業104年の「信頼と実績」
福岡県および近郊県でのオフィスの移転や引越し業務はおまかせください。弊社の経験豊富なスタッフが、お客様のご負担を最小限にし、お客様のご希望に沿ったオフィスの移転や引越し業務をおこないます。
① 移転窓口の一括対応で、移転ご担当者様のご負担を軽減します
オフィスの移転や引越しに関しては、デザインや内装工事業者、電話工事業者、ネット回線業者、オフィス家具メーカー、電気工事業者、間仕切パーテーション業者、引越し業者、看板サイン業者など移転に関係する多くの業者との調整や指示・連絡が必要となります。オフィスの規模に関係なく、関連業者数はあまり変わりません。移転担当者様が通常業務を行いながら、これらの調整や指示・連絡業務を行うのは大きな負担となります。弊社は経験豊富なスタッフが、オフィスの移転や引越し業務の調整・指示・連絡・工程管理を一括で対応いたします。移転担当者様は意思決定を頂くだけ。移転業務の煩雑さを解消します。

② 休日・夜間でも移転業務に対応いたします

オフィス移転・改装・新装・引越しの場合、長時間にわたった作業時間が必要になる場合があります。お客様の業務にできるだけ影響がでないようにするために、休日や夜間の移転・改装工事を行う事もあります。弊社では経験豊富なスタッフが、お客様になりかわり休日・夜間でも移転・改装・新装・引越しに関する業務にご対応いたします。
③ 創業104年の「信頼と実績」で責任対応いたします
オフィス移転・引越しはオフィスを新しく開設することより、色々と煩雑な事も多いのが現状です。オフィスレイアウト作成やご提案、オフィス内装工事、間仕切パーティション工事、ネットワーク工事、引越しなどのあらゆる移転に関するオフィスづくりの業務をうけたまわります。創業104年の「信頼と実績」で、移転担当者様のご負担を最小にし、経験豊富なスタッフがスムーズな移転を実行して参ります。移転や改装を行うために、福岡県より一般建設業(建築工事業・内装仕上工事業(般-2)第18604号)を取得しています。
今後も「また、あんたとこに頼むばい」と言われる仕事を続けて参ります。
④建築工事業・内装仕上げ工事業の「建設業許可」取得企業

⑤一括対応による適正価格でのご提供

⑥ オフィスのことならワンストップで対応いたします
オフィスのことならワンストップで対応とは? オフィスデザインコンセプト作成からオフィスの新装や改装・移転時のレイアウト図面やオフィスデザインの作成、オフィス内装工事、オフィス家具の選定や納品組立て、防犯カメラや入退室管理などのオフィスセキュリティのご提案。また原状回復工事、不要家具の引取り廃棄、機密書類廃棄、移転の段取り、電気工事、LAN工事、サインや看板工事、照明工事、窓周りのブラインド工事、管理会社様との調整、複合機・プリンタ・パソコン等のOA機器の提案など、オフィスづくりに必要なあらゆる商品や施工を、経験豊富な弊社スタッフがお客様に変わりご対応することです。ご担当者様は、ご指示と意思決定を行って頂くだけです。

あらゆるオフィスづくりに対応しています。お気軽にご相談ください。
リサーチからオフィスデザイン・レイアウト・内装工事・移転・引越・原状回復工事までのプロセス
❶ リサーチ(ヒアリング・打ち合わせ)
お客様の新しいオフィスで働かれる人数やテレワークなどへの働き方、会議室・打合せコーナー・受付・倉庫・サーバー室などの必要なスペースおよびオフィスへのご要望、オフィスレイアウト・デザインのイメージなどをお聞かせ下さい。オフィス移転の場合は、既存備品の活用意向などもお聞かせいただきます。

❷ 現地調査

オフィス移転や新装の場合、現地へ出向き移転スペースの調査を行います。オフィスレイアウト・デザインのご提案に向け、移転先や新装先で採寸および天井・床・壁・窓・通路・入口などの状態を確認します。現状のオフィスを改装される場合は、現状オフィスの状況・改装の場所やご要望・オフィスレイアウト・デザインのイメージなどをヒアリングします。
❸ オフィスデザイン・オフィスレイアウト作成&検討
ヒアリングと現地調査の結果を元に、現状の図面と新しいオフィスの図面作成およびオフィスデザインのコンセプトやオフィスレイアウトのご提案をいたします。
照明・空調の位置や窓・扉の位置などは、オフィスレイアウト・デザインを考える上で重要な要素ですので、しっかりと調査し図面に反映します。
新しいオフィスはどうあるべきかをお客様と一緒に考えたいと思っておりますので、図面(平面図・立面図)や必要に応じて3次元CGパースなどを用いてお客様とのオフィスレイアウト・デザインイメージの共有化を図ります。

❹ オフィス家具のご提案・選定

弊社では国内最大手のオフィス家具メーカーから専門性の高いオフィス家具メーカーまで様々なメーカーの製品を取り扱っております。オフィスデザインのイメージづくりにはオフィス家具の選定は重要です。またご要望に応じ造作家具の作成も承ります。経験豊富なスタッフがお客様の目的・ご要望・ご予算に沿った最適なオフィス家具を選定しご提案いたします。
❺ 新オフィスの内装工事などの施工・工程管理
オフィスデザインやオフィスレイアウト、オフィス家具の選定が決まりましたらスムーズに工事が進むよう、ご担当者様や各関係業者とスケージュール調整を行い、内装工事・電気工事・電話工事・LAN工事などの関連業者をとりまとめて工事の工程管理を行います。

❻ オフィス家具の搬入・移転・引越し

内装工事・電気工事などの施工が終わりましたら、オフィス家具などの什器備品の搬入・引越しに移ります。引越しや移転時の段取りも含め、お客様のご要望に応じた日程に合わせ、お客様の通常業務に出来るだけ影響の少ない工程を計画し管理を行います。
移転後の不具合など気になることがある場合はご連絡ください。
❼ オフィスの原状回復工事
オフィスを退去時に入居前の状態に戻す工事です。原状復帰工事とも言います。一般的に賃貸契約終了までに入居前の状態に戻す必要があります。 床・壁・天井や照明・エアコンの位置・ドアの変更・照明スイッチ・コンセントの位置なども入居前の状態に戻す必要があります。工事範囲や内容は契約書に記載されていますので、オーナーさんに事前に確認しましょう。
詳細は
オフィス移転・引越しの際に検討すべき項目と概算費用
オフィスの移転・引越しの際に検討すべき項目と概算予算をご紹介いたします。オフィスの規模やオフィスのデザイン・レイアウト、オフィス家具の内容などにより価格はかなり差が出ます。ここでは、オフィス移転・引越しの際にご検討すべき項目と概算予算の目安をお伝えいたします。
新オフィスでかかる費用項目と概算予算の目安
❶ 新オフィスの契約には敷金・礼金・前家賃必要
一般的には敷金はオーナー側から求められますが、家賃の6~12か月程度が必要と言われています。また、礼金は不要の所もあるそうですが、一般的には家賃の1~2ヵ月程度と言われています。最後に前家賃ですが、翌月分を前納とされる場合が一般的です。月の途中での入居の場合は、日割りとされることが一般的です。詳細は賃貸契約を結ばれる前に、オーナー側とご検討ください。
❷ 新オフィスの仲介手数料が必要
一般的には仲介手数料は、家賃の1か月です。物件によっては仲介手数料が0のケースもあるそうです。詳細は仲介不動産へご確認ください。
❸ 火災保険への加入が必要
テナントオフィスを借りる際、火災保険への加入はほとんどの物件で義務付けられています。法律上は義務ではありませんが、賃貸借契約の条件として加入を求められることが一般的です。保険金額は、物件の広さ・備品と保険内容により変わります。保険内容をよくご確認いただき、必要な内容を盛り込んでください。
❹ オフィス内装工事や備品購入の費用
オフィスの広さや間仕切りの設置・OAフロアの設置・空調設備や照明の追加、エントランスの造作家具作成などオフィスデザインやレイアウトにより、費用は大きく変わります。オフィスの移転や引越しの際は、オフィスの内装工事から、間仕切設置、電気電話工事、ネット回線工事など、一括対応可能な業者選定がお勧めです。
現在のオフィスを出る場合にかかる費用項目と概算予算の目安
❶ 原状回復工事の費用
一般的にはオフィスに入居時の状態に戻すことを原状回復工事や原状復帰工事と言います。オフィスに入居した時点の状態から、床・壁・天井・電源コンセントやスイッチの位置、間仕切の位置、エアコンや照明の位置など、入居している間に変更を行った箇所を、入居時の状態に戻すことを求められます。時には入居前の状態より良いと判断される場合は、そのままで良い場合もあります。通常、原状回復工事費用は入居時に支払った敷金から差し引いて行われます。敷金が原状回復工事費用を賄える場合は全額返金されることはありませんが、残額は返還されます。ただし、原状回復費用が敷金を上回る場合、追加費用が発生する場合があります。原状回復工事はオーナー側で手配することが一般的ですが、賃借人側で手配することもあります。詳細はオーナー側とご検討・ご相談ください。
❷ 引越し費用
新オフィスに引越しされる場合の費用をご準備ください。オフィスの広さや什器備品の内容に依り、引っ越し費用は変わります。一般的には引越しの費用は、社員数X2万円~5万円 と言われておりますが、引越前の状況や、引越し先の状況により変わってきます。あくまでも目安としてお考えください。
❸ 不要家具の廃棄、機密資料の廃棄費用
オフィス移転の際、不要家具や什器など不用品の廃棄が発生することが多くあります。一般的には引越し業者もしくはオフィス家具をご購入される業者にご相談されるのが手間も省けてよいかと思います。なお機密資料の廃棄は、「廃棄証明書」「マニュフェスト」を作成する業者の選択をされるのが良いかと思います。
ご対応地域(福岡県福岡市および周辺地域)

福岡のオフィスデザイン・レイアウト・家具・内装・移転・引越・原状回復工事に一括対応
福岡県福岡市周辺の企業様向けオフィスづくりの会社です。お客様へのオフィスレイアウト・オフィスデザインを通じたオフィス空間のご提案、オフィスレイアウト設計・オフィス移転・引越し・原状回復工事・原状復帰工事・オフィス内装工事・オフィス間仕切り・パーテーション・オフィス家具・サイン看板工事・デジタルサイネージ・複合機・OA機器・LAN工事・電話工事・電気工事・LED照明工事・OAフロア・入退室管理システム・電気錠・防犯カメラ・監視カメラ・金庫・オフィス縮小などお客様のご相談にご対応いたします。
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